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hyuu02
【ぴゅーちばひゅー】 (サシバが)ぴゅーと鳴けばひゅー(シイラ)が喰いだす(島の諺)

 ”みーにし”(北西の季節風)が吹き、”ピッ、クイィーー”とサシバが舞う季節になると、湾内に”ひゅー”(シイラ)が入ってきます。
 この時期のひゅーはクイグイ(濃厚な味)で、刺身はもちろん、骨、頭、内臓といった中身系の汁にして美味しい他、寒風にさらしたり、火ぼかしたりして正月のごちそうにもなります。
 先人達はイセエビやミズイカを餌に(なんと贅沢!)ひゅーを釣ったそうで、その様子は南島雑話に、「1舟で100匹釣った」との記述があります。
 群れに当たると飛び跳ねて疑似餌を追いかけてくるので、撒き餌を打ち、交互に道具を引き上げ群れを逃がさない様に釣り上げます。


 上記の絵は南海日々新聞に「ぴゅーちばひゅー」との題名で掲載された写真を元にしています。
 ブン屋のイチが「シイラ漁の写真を撮らせてくれ。」と言ってきたのですが、漁師を差し置いて新聞に載るのもおこがましいのでかずおオジを紹介して撮影した写真です。
 イチ、かずおオジ共にお気に入りの1枚です(兄ょも気に入ってるど)。
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