上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.09.01 とっくぎ
hukugi02
【とっくぎ】 フクギ(樹木名)
 ツバキ目・オトギリソウ科・フクギ(福木)
 ”とっくぎ”は東アジア原産の常緑高木で、耐火・防風に優れていることから南西諸島全域で屋敷林として利用され、国直においても数本のフクギ並木が残っています。
 夏の陽射しに反射する濃緑の葉、小さく清楚な白い花、鮮やかな黄色い実など、美しく力強いとっくぃぎは国直集落のシンボルです。


hukugi03
 朝夕めっきり涼しくなってきましたが、国直では道端に黄色く熟したとっくぎの実が落ち甘酸っぱい香りが漂っています。
 そのまま放って置くとクガツクンチの豊年祭の頃には実が腐敗し独特の発酵臭が臭ってきます。
 浜井商店のチグサ姉は嫁いで来て間もない頃、とっくぎの実のあまりの臭さにガス漏れと勘違いしてガス屋を呼んでしまった程だそうです 
 慣れない人には不快で耐えられない匂いかもしれませんが、国直育ちの兄ょにとっては花の香り、実の匂い、腐った臭ささえ懐かしいシマ(故郷)のカバシャ(香り)です
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kunnyori.blog43.fc2.com/tb.php/69-39c4184d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。