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【きゅうきゅうご】 清々川(地名)
 「清らかな川」という名の小川で、国直海岸の北側、”うがんざき”(拝岬)との間にあります。
 新造船の進水式や”ふなしゅぶ”(舟漕競争)の出発時にはきゅうきゅうごの水で船体や身を清めたといわれていています。
 日常の水汲みや正月の若水汲みなどは山すその”てらしき”の川が利用されているので、おそらく漁業関係のみに用いる清めの水だと推測されます。
 いつも冷たくてきれいな水が海岸線の岩肌を濡らしています。
 

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 いつも清らかだったきゅうきゅうごですが、上流に県道が開通してからは側溝の排水が流れ込むようになり急激に水質が悪化し、豪雨時には大規模造成された畑から流出した”はーみちゃ”(赤土)が湾内を真っ赤に染めます。
 しかも最近では県道に隣接した生コン工場からコンクリートのうわずみ液が垂れ流され海に流入する始末(有得んだろーがよ!)。
 他の海域では僅かながら珊瑚礁を中心とした生態系が回復する中、はからずも漁師たちの身を守ってきたきゅうきゅうごが命の海を汚す一因(元凶?)となっています。
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