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2009.10.09 まじむん(2)
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【まじむん】 ハブ(動物名) (1)
 有鱗目・クサリヘビ科・マムシ亜科
 島人はハブを恐れるあまり「はぶ」と口にすることさえ忌み嫌い”まじむん”(正物)とか”ながむん”(長物)等の忌み詞を用います。


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 「だいばんハブじゃんかなん 加勢しんにー。」(大きなハブだから手伝ってくれ)、そう頼まれて外に出るとハブ屋のゴリ兄が全長180cmはありそうな立派な黒ハブと格闘中(しかも秋口のハブは恐ろしく元気)
 重すぎて持てんので二人で頭と尻尾を掴んで持ち上げると、ピチャっと顔に雨粒状の水滴が飛んできた
 「雨粒かい?」っち一瞬思いかけたけど、すぐそれがハブ毒だと気づいて冷や汗がタラーリ
 咬まれると0.1mgで死に至るというハブの猛毒 左眼に被弾したのは間違いなく、放っておくと失明の危険さえあるので急いで近くの診療所へ
 「気分はいかがですか?」と先生に聞かれるとなぜか気弱になり、動悸や目眩がしてきて昨日のジョギングの筋肉痛までハブ毒の作用に思える始末で気分はすでに重症患者。
 視力喪失、顔面麻痺、半身不随、生殖機能減退(?)・・悲観的にことばかり頭に浮かんで悲壮感いっぱいだったけど、先生は「2,30分も洗眼すれば大丈夫だと思いますよ。」とアバウトなコメントを残し処置終了。
 あまりにも不安だったのでハブ毒に詳しい東京大学医科学研究所(瀬戸内町手安)へ電話して尋ねてみると、「幸運でしたね。 最悪の場合は激しく痛んで、結膜がめくれて顔が腫れ上がります。 1時間経過して腫れや痛みがないのなら大丈夫ですよ。 すぐに洗浄したのがよかったのでしょう。」との心強い返事。
 失明することも大事な生殖機能が減退することもないとのことでひと安心


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 今晩ののつまみは”ハブのスパイシーフライ茂ちゃん風
 カットしたハブ肉に香辛料をまぶしてカラッと揚げた茂兄の絶品料理
 ハフハフ言いながらかぶりついて完食。 報復完了です
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