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2009.09.02 いしょしゃ
090902isyosya
【いしょしゃ】 漁師(職業)
 職業として漁業に従事する人、もしくは専業ではなくても優れた漁労技術を持っている人のことを尊敬の念を持って”いしょしゃ”と呼びます。
 本物のいしょしゃは、数々の修羅場をくぐってきた経験、些細な変化を見逃さない観察力、そして冷静に状況を判断し的確に行動する決断力を備えています。
 漁業組合に加入しいくばくかの水揚げをしたからといって直ちに”いしょしゃ”もしくは”うみんちゅ”となるわけではありません。
 ちなみに兄ょは自称”すろいしょしゃ”(なんちゃって漁師)です。


地球研セミナ
 島のいしょしゃから聞き取り調査を行い、去年兄ょのいびとりにも同行した琉大のトグチセンセー他10名の研究員によるセミナーが9月4日午後1時30分から大和村中央公民館で開催されます。
 根瀬部~国直~大金久のサンゴ礁地形語彙(呼び名)を綿密に聞き取り、漁労や生活とのかかわりを研究しているトグチセンセーの話は必聴ですが、そのほかの講演も興味の尽きない話が盛りだくさんでテーマは次のとおりです。

○ 古い空中写真から読めること 早石周平先生(琉球大)
○ 海人の知識を地図に書いてみる 渡久口健先生(琉球大)
○ ソテツは恩人-沖縄との対比 安渓貴子先生(山口大)
○ 軍と島社会-沖縄の事例から 陳泌秀(ソウル大)
○ オカヤドカリの不思議 当山昌直(沖縄文化振興会)
○ 自然と文化をどう若い世代に受け継ぐのか 盛口満(沖縄大)

 どれも興味をそそられるテーマでしょう
 ”盆の捨て日”(旧暦7月16日:海や山へ行ってはいけない日)、たまには大和村まで足を運んでみてはいかがですか、いもりんしょーれ
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