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2009.08.17 じまみ
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【じまみ】 落花生(食料)
 マメ科・ラッカセイ属・ラッカセイ
 受粉して花が落ちた頃、土の中に実をつけるように見えることから落花生とか地豆とよばれる南アメリカ原産の一年草です。
 乾燥した砂地を好むため国直の金久地(砂地)は栽培に適しており、5月の梅雨時期に植え付け、葉のしおれ具合を見計らい夏に収穫します。
 猛暑の中に土をおこして収穫するのは大変な重労働だったのを覚えていますが、今では手っ取り早くヤスネの冷凍庫にストックされた物を失敬して食べています。
 あんまなべ(大釜)で大量の砂と混ぜてパリッと煎る砂焼きと、塩水でシットリと茹でる塩茹の調理法がありますが、国直住民は断然シットリ茹豆派です。


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 兄ょのお気に入りじまみの島料理をいくつか紹介
○ じまみ菓子
 煎ったじまみに黒糖をからめたお菓子で、喜久屋の商品名”がじゃ豆”が有名ですがおススメは西郷松せんべい(いとこの嫁ぎ先)の”まめぼっくい”
 新鮮な豆の風味と、一袋100円の食べ切りサイズが好評でチビKの大好物(内地に小包を送る際隙間に入れておくと喜ばれます)
○ ぱぱいやむんじょ
 煎ってすり潰したじまみと青く固めのパパイヤを水でさらしてあえた酢の物で、クガツクンチの豊年祭では必ず供されるサラダのようなのつまみです
○ じまみ豆腐
 茹でたじまみをすり潰して裏ごしした汁に片栗粉等を加え冷蔵庫で冷やし固め、甘辛い特製ダレをかけて食べます。
 モッチリとした舌触りと、地豆独特のから抜ける濃厚な風味は国直の夏の味です
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