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2009.05.26 あいのこ
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【あいのこ】 合いの子舟(漁船)
 直進性(波切り)に優れた沖縄製のサバニと、機動性(小回り)に富んだ奄美大島のイタツケの折衷舟であることから”あいのこ”と呼ばれています。
 大正10年ごろ、大和村大金久在住の海老原万吉氏(宮崎出身)により考案されると、漁師の間でその性能が評判となりたちまち島舟のスタンダードとなりました。
 現在でも(唄者として有名な)舟大工の坪山豊氏により造船が受け継がれ漁労の現役で活躍すると共に、舟漕ぎ競漕など競技舟として一般にも広く親しまれています。
 ちなみに、最近ではあいのこを含めた漕ぎ舟を総称して”イタツケ舟”と呼んでいます。
 島の夏は各地であいのこによる舟漕ぎ競争(ふなしゅぶ)が行われ、各種団体、郷友会により櫂さばきが競われます。

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 長らく舟漕ぎ活動を停止していた国直青年団ですが、今日から練習を再開しました
 10年間のブランクと漕ぎ手の高齢化、青年団への世代交代、なにより近年の舟漕ぎ競争のレベルアップなど、取り巻く環境は容易ではないことは覚悟の上での活動再開です。
 島に戻ってきた青年達への期待と海に関わり続けた誇り、何より国直スピリッツの伝承のため壮年年団みんな燃えています
 兄よだって若い衆に負けてられんし、舵取りじゃなく漕ぎ手でレギュラーを目指して頑張る
 今年の夏は暑くなるどー
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