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2009.05.18 ししのい
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【ししのい】 猪の胆のう
 野生動物の胆のうは、鎮痛、健胃、強心、消炎などの効能があり古くから高値で取引されたそうです。
 奄美大島ではごく一部の狩猟者によって”ししのい”と呼ばれるリュウキュウイノシシの胆のうが加工され出回っています。
 特に、ししのいを生のまま焼酎に入れて分解させた、”ししのいぜへ”(猪の胆のう漬け焼酎)は「寝ている息子を起こす妙薬(?)」と言われています。


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 「ワンや学校行じゅらんかなん字や読まらんば、何百っち付けたシシワナの場所や忘りらんど。 大体や、ワナぬ場所見りば何日後にシシが掛かりゅんっち解りゅっとぉ。」
 そう豪語するのは山師の中では知らない人はいないシシ獲り名人、元○良兄
 先日、兄ょの職場に、「結婚式さばくりし気張とぅんねせんきゃし分ーりよ。」(結婚式の準備で頑張っている若者達で分けろよ)と一升瓶に入った”ししのいぜへ”を差し入れてくれました
 さっそく二合瓶5本に小分けした後に一口試飲すると、独特の苦味がまるでミントの様な清涼感となって鼻から抜けていく風味にびっくり
 見た目から予想した生臭さも全くなく、胆汁独特の苦味も許容範囲内の味です
 息子が起きたかどうか定かではありませんが、翌朝は爽快な目覚めで、兄ょ的には二日酔いに効果絶大でした

 ところで、濃ゅーいツーショット写真の片割れは○良兄に負けず変わり者のイタチ猟師のシゲちゃん。
 シゲちゃん特製のハブのスープは「寝ている息子が夜通し騒ぐ媚薬(?)」らしいです
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