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【とぅじかむぃよえ】 結婚祝(婚姻儀礼)
 新郎側から結婚祝を言い表す言葉で「妻を娶るお祝い」という意味ですが、新婦側からは”やーたちよえ”「家立ち祝」といいます。
 和夫オジの孫娘nag夫婦が国直海岸でウェディングパーティーをした話(1) (2)の続きです。


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 5月4日午後6時20分、青年団や婦人会、おばぁ達まで多くの人たちによって準備が進められてきたビーチウェディングパーティーがついにスタート
 スティックボーイとフラワーガールに先導された新郎新婦がステージに登場すると、ケンムン兄と子供達が国直の夕日を描いたバックパネルの後方に真っ赤な夕日が傾き、その夕日に消防団によって放水アーチが掛かりました。
 実行委員長として適度な緊張を感じながらも、美しいが見えた時にはパーティーの成功を確信


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 300名を想定したパーティーですが料理の素材を実行委員で調達し、すべてをを自前で調理しました。 ちなみに料理のお品書きは次のようなものでした。

 すすむーちょプレゼンツ”島魚のカルパッチョ” ・ ”島豚のローストポーク”
 国直産”潮茹てらじゃ” ・ ”もずくスープ”
 イノシシ獲名人直良アニ提供”シシ汁” ・ ”シシ網焼”
 ヒエン浜産ハリセンボンの”あばす鍋” ・ コラーゲンたっぷりウツボの”うず味噌煮”
 国直産アオサの”あおさの掻揚げ” ・ ヒッキ・エラブチ”地魚から揚げ”
 島豚とツワブキの”つばしゃやせ” ・ ヨモギたっぷりの”ふつもち”

 等々・・どれも新鮮な地元の食材を使った島料理です。
 

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 お色直し後はジャンベ演奏隊がアフリカンビートを奏でる中、海上に浮かんだかがり火の間から松明を手にイタツケ舟で新郎新婦が入場。
 会場をリレーした灯火が新郎新婦の松明に移され、巨大ファイヤーに点火されると勢いよく炎上し大きな歓声が沸きました。
 パーティーの間、大小多くの火が焚かれ会場は炎で照らされ幻想的な光景でした。


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 島の宴は六調で閉めるのが慣わしです。
 この日もジャンベで盛り上がった勢いそのままに、八月踊り、六調へと続きました。
 ステージ前では若者からお年寄りまで集まり手招きをして踊り狂い、あまりにも延々と終わりそうもない勢いに唄者の昇オジがネを上げて、「ハイ、おしまい!」と演奏を打ち切ってしまうほどでした。
 踊り足りない若者達は、ジャンベや一斗缶を叩いて朝まで唄い、踊ったとのことです。 
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