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081118haka
【10月のーくたしどぅれ】 10月の釣糸を腐す程長く続く凪(島の諺)
 まだナイロン製品の普及していない頃の漁は、木綿糸を豚や山羊の血で染めた”のー”(釣り糸)を使って魚を釣っていました。
 木綿製の”のー”はよく乾燥させ、定期的に染め直すといったメンテナンスが必要なのですが、旧暦の10月になると、移動性高気圧に覆われ”のー”を腐らしてしまうほど長期間凪ることを言い表した島の諺です。
 しかし、10月の国直(東シナ海側)は西よりの風が吹き出漁できない日が続くので、諺は季節風の風裏にあたる太平洋岸地域の伝承と思います。


 島の秋は地域行事が目白押しで、さながら現代の”ミハチガツ”といった状況が続きます(ミハチガツ:稲の収穫の後に行われる一連の祝祭)。
 十五夜、豊年祭、敬老会、校区運動会、市町村体育祭、キトバレ、モチモレ、駅伝大会・・・日曜日ごとの催し物に忙殺され、私事や家庭は(仕事も?)おろそかにながちです。
 ここ数年、仕事の都合で全面的な協力ができず申し訳なく思っていましたが、今年は阪神の金本ばりのフルイニング連続出場で参加しました(飲み方も)。
 今週の日曜日は締めくくりの集落対抗駅伝大会があり、もちろん選手として出場しましたε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
 ”うぶし”(重荷)だった行事シーズンが終わりホッとする反面、張りあいが無くなり(飲み方が少なくなり)寂しくもあります。
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