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081024oyago
【ふーなみや七回来ば七回止む】 大波は七回来れば七回静まる(島の諺)
 大波(うねり)はずっと打ち寄せるのではなく暫くすると静まる(ので恐れることはない)。
 しかし、波が静まってもすぐに打ち寄せる(だから決して油断してはいけない)。

 かずおオジが言った言葉で、一般的な諺・慣用句かどうかは定かではありません。


 今日は昼過ぎから風が上がり(風が北に回り)うねりだしたのですが無理を押して刺網漁に出ました。
 普段は決して出漁しない天候ですが、知り合いの社長からエビの注文があり儲け話に目が眩んでました(ヘマをするのはいつもこんな時です)。
 比較的波の当たらないと思った親川崎手前の”まっかぜ”(馬小瀬)に錨を打ち海に入りました。
 潜ってみると予想以上のうねりなので1枚張ったら撤収しようと思ったのですが、舟に戻るとうねりも治まったように感じたので欲張ってもう1枚網を張ってしまいました(波は七回止んでいるだけとも知らずに)。
 2枚目の網を張りだすと突然の大波に巻かれ、目の前が泡で真っ白になりました。
 「ヤバイッ!」舟に目をやると舟はアンカーロープが張った状態で横を向き波に無防備な状態を曝していました。
 続けざまに3m超の大波が押し寄せて舟が視界から消えたので、「たのむ、我慢してくれ!」と祈りましたが再び現れたときには舟は船底を露にしていました。
 2度目の”舟くぶし”(転覆)です。
 しかも前回に比べ状況は最悪です。 うねりが高いうえ、引き潮で”くし波”が立ち、なによりボヤボヤしていると日が暮れてしまいます。
(明日(2)へ続きます)
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