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20150221あおさツアー00
【絶品!潮汁ツアー(3)】 アオサVSカメノテ(体験プログラム) (1) (2)
 「アオサvsカメノテ」絶品!潮汁ツアーが3月21日土曜日に開催されました。前回に引き続きカメノテ・イセエビ・ミズイカ・テラジャの「海の幸試食ツアー」になりました(笑)参加者のみなさんありがとうございましたー!


20150321あおさツアー01
大人に交じって子供たちもリズムよくアオサを掻きます

20150321あおさツアー02
こちらは貝殻を使ってはぎとり

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運よく天然のモズクもゲット!

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小川でアオサの洗浄

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ザルを移し替えながら砂やごみを取り除く

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日の当たらない場所に新聞紙を広げて乾燥

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かき揚げ用のテラジャ(まがきがい)はアオサと相性抜群

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つまみ食いしながらの作業は楽しい!

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かき揚げ用に小麦粉と混ぜ合わせる作業のお手伝い

20150321あおさツアー10
アオサをトッピングしたイセエビ汁。脱皮中の柔らかい殻のエビにかぶりつき!
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20150314ブラ歩きツアー00
【ブラ歩きツアー】 秘密のくんにょり集落(体験プログラム)
  モニターツアー第4弾「秘密のくんにょり集落ブラ歩きツアー」が3月14日から22日にわたり開催されました。今回のツアーは国直で喫茶店と草木染を営む「喫茶工房てるぼーず」さんとの共同開催。前半は国直集落をご案内し、後半はてるぼーずでランチをいただき、貝殻やシーグラスを利用してのクラフトワークづくりに挑戦。


20150314ブラ歩きツアー01
まずは海岸に降り白砂とアダン林のくんにょり自慢

20150314ブラ歩きツアー02
「国直米姉節」にまつわる意外なエピソードなどを紹介

20150314ブラ歩きツアー03
中孝介ファンの巡礼地のひとつ孝介ロードを散策

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ツアーにご協力いただいた『喫茶工房てるぼーず』さん

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てるぼーずの重さんからメニューの説明

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重さんが国直海岸で拾った貝殻や珊瑚、シーグラス

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どれも個性的な作品に仕上がっていきます

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完成品をパチリ

20150307アオサツアー01
【絶品!潮汁ツアー(2)】 アオサVSカメノテ(体験プログラム) (1)
 「アオサvsカメノテ」絶品!潮汁ツアーが3月7日土曜日に開催されました。前日に天候が回復したことから食材確保に出漁。アオサ、カメノテ、イカ、タコ、エビ、テラジャ、ついでにボタンボウフウをゲット。前回に引き続き「海の幸試食ツアー」になりました(笑)集落のオバたちの全面バックアップもあり楽しいツアーでした。参加者のみなさんありがとうございましたー!


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アオサ摘みに向かう”テル”ガールのお二人(テル:奄美伝統の竹カゴ)。

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チューリップ缶(ポークランチョンミートの蓋)によるオーサカキ(アオサ摘み)。

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マサ&サヨによるオーサカキ。カッ、カッ、カッ、とリズミカルにかいていきます。

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川へ移動してアオサの洗浄。

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砂を落としてゴミを拾う。大小3つのザルを使って丁寧に選別します。

20150307アオサツアー07
公民館に戻って乾燥。新聞紙に広げ日陰で干します

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カメノテ(方言名ザハンミャ)。波が高い荒場ほど密集して生えています。

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親指大の大物カメノテ。

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数十分で10キロのカメノテをゲット。

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ヤス姉が獲ったトコブシ。

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帰り道で摘んだアシタバ(ボタンボウフウ)。

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夜間電灯潜りの獲物(イカ・タコ・エビ)。今回もカメノテ汁とエビ汁とマダ汁(イカスミ汁)の3種スープの飲み比べ~。

20150307アオサツアー14
テラジャ(マガキガイ)の殻むきに挑戦。アオサのかき揚げにします。

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今日の潮汁はトコブシ入り!

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セデエビ(脱皮直後のイセエビ)のスープ。

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フィールドより楽しい試食会~。
20150222たんかんツアー00
【奇跡のタンカンツアー】 「奄美のアルプス」福元盆地が育む(体験プログラム)
 モニターツアー第3弾「奄美のアルプス」福元盆地奇跡のタンカンツアーが開催されました。タンカンの主要産地・福元盆地の松崎農園にお客様をお迎えし、タンカンの収穫、選別、ジュース絞りを体験しました。タンカン収穫は初体験のお客様が多く、松崎さんにハサミの持ち方から教えていただきました。松崎さんのおいしいタンカンの見分け方の話に「へぇーっ」と参加者から驚きの声も。これからは店頭に並んだタンカンを見る目が違いますね。
 体験終了後は、松崎さんが園地内のワナで仕留めたイノシシの鍋がふるまわれ、温かい鍋に舌鼓を打っていました。
高地で生産される福元のタンカンは下場のタンカンより収穫が2週間ほど遅いとのこと。今週が収穫の最盛期とのことなのでぜひ一度「福元産タンカン」をご賞味ください。


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松崎さんによる収穫講習。

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お子さんも上手に収穫していましたよー(^^)/

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夫婦で共同作業のハサミ入れ式^^;

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糖度計(写真中央)で確認すると何と15度!

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色、傷、形状を見分けます。

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タンカン5個でジュースが360mlくらい。

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おいしくなーれ!と絞ってくれました(^^)/

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濃厚ジュースの完成です!

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松崎さんのイノシシ鍋~温まりました。ごちそう様です。

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松崎農園内にて参加者全員で記念撮影。
20150221あおさツアー00
【絶品!潮汁ツアー】 アオサVSカメノテ(体験プログラム)
 モニターツアー第2弾「アオサvsカメノテ」絶品!潮汁ツアーが開催されました。4つのモニターツアーの中で唯一海をフィールドにしたプログラム。シケ続きで準備や開催に気をもんだけど前日から凪てきたので目の前の海を散歩してきたら、ミズイカ、コブシメ、タコ、スガリ、エビ、ハンガヤをいただいた。これではツアー名称が「アオサvsカメノテ汁vsエビ汁vsマダ汁ツアー」になってしまう(笑)
 何れにしても天候に恵まれ楽しいツアーになりました。参加者のみなさんありがとうございました!さあ、明日は松崎農園でタンカンツアー開催です。毎日うまいもんに囲まれます(笑)


20150221あおさツアー01
前の晩に海のお散歩で拾った獲物。

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マダ汁用のスミ袋を丁寧に切り取る(中央の光った部位)。

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カメノテ(方言名:ザハンミャ)。

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カメノテ汁vsマダ汁vsエビ汁(どれもアオサと好相性)。

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マガキガイ(方言名:テラジャ・トビンミャ)。

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アオサを摘む道具今昔。チューリップ缶(ポーク缶)の蓋とウキンミャ(トコブシ)の殻。

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今日はイチャシキ(ビーチロック)でオーサカキ(アオサ摘み)。

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アオサを摘んだ崎の浜。

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ざるの中でアオサを撹拌しながら砂を落としゴミを拾う。

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アオサは新聞紙等に広げ陰乾し(直射日光に当てると変色するのでNG)。

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まずはカメノテ汁から。

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セデエビ(脱皮中のエビ)が当たったみたい。

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恵子先生がカラッと揚げたかき揚げ。

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「ウマい!」

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全員が3種類のスープを完食!

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きれいに乾燥したアオサ。
20150215うわんふねツアー00
【旧正月うわんふねツアー】 幸せを呼ぶ島料理(体験プログラム)
 記念すべき第1回モニターツアー「幸せを呼ぶ島料理」旧正月うわんふねツアーを無事開催することができました。当日は飛び込み参加や試食のみの参加など、総勢21名のお客様が集まりました(定員は10名・笑)事故もなく無事終了し、運営に関する課題も浮き彫りになるなど有意義なモニターツアーでした。今後の開催とうわんふねレシピ確認のため写真をアップします。みなさんもうわんふね作りに挑戦してみては?


20150215うわんふねツアー01
ツバシャ(ツワブキ)の採取。プロ(?)が見たら驚嘆するほど好条件の群生地。(主催者側としては一番気を使う場面でもありました)

20150215うわんふねツアー02
ツバシャの葉はその場で落とします

20150215うわんふねツアー03
大根もその場で収穫。大根は10本使用。大きめにカットし面取り。

20150215うわんふねツアー04
ツバシャを3,40分大なべで煮ます

20150215うわんふねツアー05
当日一番のハイライト「ツバシャの皮むき」地道な作業ですがみんなでお話ししながら進めると楽しくなってきます。

20150215うわんふねツアー06
流水で3,4日さらすとアクが抜け旨みが出てきます。

20150215うわんふねツアー07
こちらは調理用にあらかじめ用意しておいたツバシャ。農業用コンテナ2箱分採取したのがこれだけになってしまいました(泣)

20150215うわんふねツアー08
塩豚(アバラ肉を使用)2日ほど塩をしておきます。精肉店でもやってくれます。当日はアバラ肉を10キロ(100個)使用。

20150215うわんふねツアー09
前日に水にさらして塩を抜きます。「塩抜きは舌で覚える。」ということで参加者全員に舐めてもらいました。

20150215うわんふねツアー10
最初の茹で汁はこぼし、2度目の茹で汁でツバシャを煮ます。

20150215うわんふねツアー11
恵子先生による説明。この日はツバシャと豚肉を別鍋で煮る調理法を採用。

20150215うわんふねツアー12
調理後全員で試食。煮込み時間が足りないような気もしましたが完成品は各自持ち帰って家で煮込んでもらうことに。

20150215うわんふねツアー13
こちらは12月に作ったうわんふね。肉とツバシャを一緒に煮るタイプ。味付けは塩豚の塩と煮干し(いりこ出汁のみ)。

20150215うわんふねツアー14
こちらは我が家の正月ウワンフネ。
20150314ブラ歩きツアー00
【ブラ歩きツアー】 秘密のくんにょり集落(体験プログラム)
 平成26年度奄美群島民間チャレンジ支援事業採択メニューNo.04

 大和村国直集落は奄美市名瀬から車で30分。50世帯120人が暮らす小さなシマ(集落)。かつては「ヒダリジマ(幹線道路から離れた辺鄙な集落)」と呼ばれたこともある隠れた集落で、現在も県道を離れ集落に入り込まないとその様子を見ることはできません。しかし、国直集落は人々を引き付けてやまない魅力に満ちたシマ。白い砂浜とアダンの林。目の前に落ちる夕日と集う人々。ガジュマルの木陰とフクギ並木。おもろさうし(琉球和歌集)や平家伝説に残る歴史伝説。そして、何より小さいながらも助け合って暮らす優しい人々が住むシマ。そんな「秘密のくんにょり集落」を地元の青壮年団や老人クラブと歩いてみませんか?当日は地元ガイドがご案内するほか、浜辺のカフェで自家製野菜をふんだんに使ったおもてなし料理をご用意いたします。どうぞふるってご参加ください。なお、この度のツアーは新たな体験観光メニューづくりのためのモニターツアーです。ツアー中にご意見をお伺いするほか、アンケートへのご協力をお願いすることがございます。また、広報用に撮影を行いますので予めご了承願います。

開催日時:3月14日・15日・22日 午前10時から午後1時くらい
開催場所:大和村国直集落(喫茶てるぼーず集合)
体験内容:集落散策・昼食会 募集人員:先着10名様(最小催行人数:2名)
申込先:中村修(tel 090-6890-6972 e-mail erabuchianyo@gmail.com)
参加料:お一人様500円(昼食代・保険料含む)
注意事項:天候の都合により日程を変更する場合があります
主催:島おこしNPO法人TAMASU(たます・設立認証申請中)
20150221あおさツアー00
【絶品!潮汁ツアー】 アオサVSカメノテ(体験プログラム)
 平成26年度奄美群島民間チャレンジ支援事業採択メニューNo.03

 春先になると食卓をにぎわすアオサ(ヒトエグサ)ですが製品になるまでの行程は意外と知られていません。「絶品!潮汁ツアー」では地域のおばさんたちを講師に、磯場での海苔摘みから選別、洗浄、乾燥といった一連の行程を体験します。終了後はカメノテ(亀の手)や貝類料理の試食のほか、お土産をご用意いたします。どうぞふるってご参加ください。なお、この度のツアーは新たな体験観光メニューづくりのためのモニターツアーです。ツアー中にご意見をお伺いするほか、アンケートへのご協力をお願いすることがございます。また、広報用に撮影を行いますので予めご了承願います。

開催日時:2/21(土)・3/7(土)・3/21(土) 午前9時から午後2時くらい
開催場所:大和村国直公民館~湾内の磯場
体験内容:アオサ摘み・磯歩き・アオサ加工・潮汁試食
募集人員:各回先着10名様(最小催行人数:2名)
申込先:中村修(tel 090-6890-6972 e-mail erabuchianyo@gmail.com)
参加料:お一人様500円(昼食代・材料代・保険料・お土産代含む)
注意事項:天候の都合により日程を変更する場合があります
     磯場を歩く靴や軍手、服装でおこしください
主催:島おこしNPO法人TAMASU(たます・設立認証申請中)
20150222たんかんツアー00
【奇跡のタンカンツアー】 「奄美のアルプス」福元盆地が育む(体験プログラム)
 平成26年度奄美群島民間チャレンジ支援事業採択メニューNo.02

 大和村の福元盆地は奄美大島の中央、湯湾岳の麓に広がる丘陵地で標高が高く寒暖の差が大きいことからタンカン栽培の適地として知られています。松崎農園では2ヘクタールの畑に400本のタンカンを栽培しています。松崎さんによると今年は台風の影響から生産量は減少傾向にあるものの生育は順調で糖度も高水準を維持しているとのこと。ぜひ「奄美のアルプス」福元盆地で育まれた奇跡のタンカンをご賞味ください。当日は手作りジュースの試飲のほかお土産をご用意いたします。どうぞふるってご参加ください。なお、この度のツアーは新たな体験観光メニューづくりのためのモニターツアーです。ツアー中にご意見をお伺いするほか、アンケートへのご協力をお願いすることがございます。また、広報用に撮影を行いますので予めご了承願います。

開催日時:2月22日(日) 午前9時から午後2時くらい
開催場所:大和村福元盆地松崎農園(大和まほろば館にて集合)
体験内容:タンカン収穫及び選果作業・タンカン加工・ジュース試飲
募集人員:先着10人様(最小催行人数:2名)
申込先:中村修(tel 090-6890-6972 e-mail erabuchianyo@gmail.com)
参加料:お一人様500円(昼食代・材料代・保険料・お土産代含む)
注意事項:天候の都合により日程を変更する場合があります・農作業ができる服装でおこしください
主催:島おこしNPO法人TAMASU(たます・設立認証申請中)
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【旧正月うわんふねツアー】 幸せを呼ぶ島料理(体験プログラム)
 平成26年度奄美群島民間チャレンジ支援事業採択メニューNo.01

 奄美では大晦日や正月に塩豚とツバシャ(ツワブキ)を煮た「うわんふね」を食べ新年を迎えます。「旧正月うわんふねツアー」では2月19日の旧正月に合わせてツバシャの採取やウワンフネづくりに挑戦。シンプルだけど究極の島料理がみなさんを幸せにするはず。どうぞふるってご参加ください。 なお、この度のツアーは新たな体験観光メニュづくりのためのモニターツアーです。ツアー中にご意見をうかがったり、アンケートへのご協力をお願いすることがございます。また、広報用に撮影を行いますので予めご了承願います。

開催日時:2月15日(日) 午前9時から午後3時くらい
開催場所:大和村国直公民館~集落周辺
体験内容:ツワブキ採取・加工・うわんふね調理・試食
募集人員:先着10名様(最小催行人数:2名)
申込先:中村修(tel 090-6890-6972 e-mail erabuchianyo@gmail.com)
参加料:お一人様500円(昼食代・材料代・保険料・お土産代含む)
注意事項:天候の都合により日程を変更する場合があります 山道を歩く靴や軍手、服装でおこしください
主催:島おこしNPO法人TAMASU(たます・設立認証申請中)


20150215うわんふね11
 こちらは昨年末、12月28日に急きょ開催したモニターツアーの一コマ。実験的な取り組みでしたが参加者の皆さんからありがたいご意見やご感想をいただきました。レシピと行程の確認のため一連の流れをおさらいしてみます。

20150215うわんふね01
 オリエンテーリング終了後に国直周辺の山道でツバシャ(ツワブキ)の採取へ。刈り取るツバシャは古すぎず小さすぎず。葉っぱはその場で落とします。山道ですのでスニーカーや雨靴など歩きやすい服装でお越しください。軍手や鎌、テル(竹かご)には限りがありますのでなるべくご持参ください。虫よけ対策もお忘れなく。

20150215うわんふね02
 刈り取ったツバシャは折らずにそのまま茹でます。長いまま盛り付けるのが国直流。

20150215うわんふね03
 こちらは昔ながらのフーナベ(大鍋)で茹でました。調理用にあらかじめ加工したツバシャもご用意しておきます。

20150215うわんふね04
 うわんふねづくり一連の過程でもっとも手間のかかるツバシャの皮むき。辛い仕事は昔からユイワク(共同作業)したらしく「家主がソーメンや煮物を準備してくれたよ」と教えてくれました。みんなでワイワイお話ししながらの作業は一番の醍醐味かも。

20150215うわんふね05
 ムトゥ(元)とソラ(先)から丁寧に皮をむきますが川の残し具合も微妙で「固めでしっかりとしたのど越しが好き」という人もいて、好みは人それぞれ。

20150215うわんふね12
 裂いたツバシャは三日三晩流水にさらしてアクを抜きます。渋ーいツバシャが時間とともに甘くなっていきます。以前は川でさらしてましたが現在は農業用水(無料)があるのでとても便利です。

20150215うわんふね06
 骨付き豚肉の部位はアバラ(肋骨)、フェラボネ(肩甲骨)、ユユボネ(大腿骨)など。正月用のお肉は通常より大きめにカットされます。お肉屋さんで塩漬けしてくれますので前日水にさらして塩抜きをします。なお、塩加減は肉屋によって差がありますので味見をしながら塩を抜いてください。

20150215うわんふね07
 最初に下茹でした汁は捨て、二度目の茹で汁を利用してツバシャを茹でます。

20150215うわんふね08
  国直の味付けは塩と煮干しのみ(醤油は不使用)。具材は豚肉とツバシャと大根のみで色物野菜(ニンジンや厚揚げ)は入れません。お好みでフル(ニンニクの葉)を食べる直前に足すこともあります。

20150215うわんふね09
 シンプルな具材なのに出来上がりは濃厚で味わい深い料理に仕上がりました。ツバシャの野趣あふれる風味と豚の濃厚な脂が絶妙に絡み合います。数ある島料理の中でもナンバーワン。シンプルイズベストな味です。

20150215うわんふね10
 大晦日の我が家のうわんふね。大皿に巨大な肉の塊を盛り付けるので当然1回では食べきることができません。正月の間、家族全員が鍋の中にある自分の肉塊の所在を把握することになります。
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